アーティスト 曲名 作詞者 作曲者 歌詞 タイアップ 検索. ユーザー登録 ログイン. ホーム 歌詞検索 アーティスト名インデックス検索 作詞者名インデックス検索 作曲者名インデックス検索 編曲者名インデックス検索 レーベル名インデックス検索 歌詞全文(フレーズ)検索 アニソン検索 アルバム検索 タイムマシン検索 新曲歌詞情報 新曲歌詞情報(総合) 新曲歌詞情報(演歌・歌謡曲) リクエストフォーム ランキング 総合ランキング 演歌・歌謡曲ランキング 歴代人気曲ランキング 注目度ランキング お気に入りアーティストランキング カラオケランキング コトバのキモチ 新規投稿フレーズ コトバのキモチ コトバのキモチ検索 コトバのキモチBEST10 歌詞フレーズ投稿 タイムマシン タイムマシンTOP 今月のスポットライト 歌謡界50年史年代 年代別テレビドラマ主題歌 年代別日本レコード大賞 年代別アニメソング特集 年代別歌詞検定 音楽番組情報 音楽番組情報TOP TVドラマ主題歌 TVアニメソング MUSIC STATION放送曲目リスト 新・BS日本のうた放送曲目リスト 動画プラス. 歌詞ショート 今日のうた インタビュー アニメ 特集ピックアップ 言葉の魔法 言葉の達人. MENU ホーム 動画プラス マイ歌ネット 歌詞閲覧履歴 ランキング 新曲歌詞情報 今日のうた ニュース ピックアップ コトバのキモチ 言葉の達人 言葉の魔法 歌詞ショート アニメ 音楽番組情報 リクエスト. 並び順: [ 新着順 人気順 曲名順 ]. Saucy Dogの歌詞一覧リスト 63曲中 曲を表示 並び順: [ 新着順 人気順 曲名順 歌手名順 ]. クリスマスソング back number. オトノケ Creepy Nuts. Bling-Bang-Bang-Born Creepy Nuts. あわてんぼうのサンタクロース クリスマスソング. 赤鼻のトナカイ クリスマスソング. 冬のファンタジー duet with 小湊美和 金澤豊. LOVEマシーン AKB ピカレスク 中島健人. なんてったってアイドル AKB デジタルデトックス バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI. 運営会社 メディア掲載情報 利用規約 プライバシーポリシー お問い合わせ・リクエスト コンテンツ 広告掲載 スタッフ募集. MENU ホーム 動画プラス マイ歌ネット 歌詞閲覧履歴 ランキング 新曲歌詞情報 今日のうた ニュース ピックアップ コトバのキモチ 言葉の魔法 言葉の達人 歌詞ショート アニメ 音楽番組情報 その他 ・大人の歌ネット ・ストリーミング ・ライブレポート. 運営会社 メディア掲載情報 ご利用規約 お問い合わせ 検索ヘルプ プライバシーポリシー. c Copyright. PAGE ONE All Rights Reserved. おやすみ 蚊取り線香の煙が見る見るうちに 空を満たしては消えて 香りだけが残ってる 鈴虫の鳴き声が夜風に乗り 囁くおやすみの合図 時間が焼けて白く落ちていった 真夏の空気と首を振る扇風機に 咥えたスイカのアイスを 溶かされぬように 必死な顔を見て笑いあったのも 随分昔の話に思えてきた 八月の蛍のように 消えそうな光のように 君と生きていく 当たり前が 今 奪われて 永遠に 擦れ違う愛に苛立ち怒鳴り合った事 これでも愛していた事 伝えられてたら 転がる蝉を避けながら歩いては 誰にも見つからぬ様に 声を殺して泣いてるよ 毎日が雨でいい 降っては乾いてまた泣いて 無かった事になるみたいで怖い 暖かい太陽に身を委ね うとうとしてそのまま横になる 待ち合わせは夢の中 君に会いに行く 帰り道なんかもう分からないでいい 君と生きていく 当たり前が 今 奪われて 永遠に おやすみ。. コーンポタージュ 雪の降る間に 浮き足立つ街を抜けて 早足で帰ろう 心のまにまに くだらない言葉を交わした 僕らもちょっと浮かれてんじゃない? ほら待ってそこの角まででいいよ 退屈な日々でも 今ならクリスマスイブ よりコーンポタージュで乾杯 あの寒い夜を思い出すんだ 「オレの家には いつまでもサンタが来てくれるんだよな ホントだよ。」 最近どう?っていつもの調子で お前に送ったLINE ah 「プレゼントを買いに行く。」と立派な サンタになったみたいだ あの頃からずっとこっちはコンポタの季節に 取り残されてちょっと恥ずかしくなった 大切な日々だと 思えるクリスマスイブ 守りたい笑顔が出来たら いつか僕にも分かるかな 雪の降る街を走って 帰りたいクリスマスイブ 僕にはまだだけどそれまで あの寒い夜を思い出していたいんだ. 雪の降る間に 浮き足立つ街を抜けて 早足で帰ろう 心のまにまに くだらない言葉を交わした 僕らもちょっと浮かれてんじゃない? ほら待ってそこの角まででいいよ 退屈な日々でも 今ならクリスマスイブ よりコーンポタージュで乾杯 あの寒い夜を思い出すんだ 「オレの家には いつまでもサンタが来てくれるんだよな ホントだよ。」 最近どう?っていつもの調子で お前に送ったLINE ah 「プレゼントを買いに行く。」と立派な サンタになったみたいだ あの頃からずっとこっちはコンポタの季節に 取り残されてちょっと恥ずかしくなった 大切な日々だと 思えるクリスマスイブ 守りたい笑顔が出来たら いつか僕にも分かるかな 雪の降る街を走って 帰りたいクリスマスイブ 僕にはまだだけどそれまで あの寒い夜を思い出していたいんだ. くせげ 埃に塗れた日記 あの頃の僕は未熟だった 霧雨にうねる前髪を押さえながら 何を見ていたんだっけ 下ろしたてのスニーカー 私服がなんだかぎこちないな 鏡に映る自分の影、恥ずかしくて 目を逸らしてたんだっけ 街角で流れる大人びた歌 愛を語るには若過ぎたよな 過ぎ去っていった春に甘えて 癖毛が気になりだしたのは 紛れもなく君に逢えたから 思い出す事は殆どないけど 誰かを愛す事でしか まともに成長できないから 今ではそれで良かったなって思ってる 記憶の端に折り目を付けてしまった ところであなたはどんな 生活を誰と過ごしたんだ 寂しさを埋めるだけの日を 堪えながら何をしていたんだっけ あれから月日が経って 色褪せた過去になりやがって 正確に思い出す事も 出来ないくらいぼやけてしまったじゃないか 凍った手と手がゆっくり 溶けてしまう程今でも いまさら 突然日記を読み返したのは あなたを感じたくなったから そんなに急に遠くに行くとは思ってないから 癖毛が気になりだしたのは 初めて乾杯をしたのは 誰かの為に泣いたのは 冷たい手を握ったのは 誰かを愛す事でしか まともに成長できないから 今ではそれで良かったなって思ってる 記憶の端に折り目を付けて仕舞った. いつか 坂道を登った先の暗がり 星が綺麗に見えるってさ 地べたに寝転んじゃうあたり あぁ君らしいなって思ったり 時間を忘れて夢中になった 赤信号は点滅している 肌寒くなり始めた季節に 僕らは初めて手を繋いだ 2人の物語 2人でひとつの傘を差したり ブランコに乗り星を眺めたり 押しボタン式の信号機を いつも君が走って押すくだり 仰向けになって見た湖 宙に浮いてるみたいってさ はしゃいでる君とその横でさ もっとはしゃぐ僕なら 本当に飛べるような 気がしていた フワフワと夢心地 君の隣 君の見る景色を全部 僕のものにしてみたかったんだ あぁ 君を忘れられんなぁ 当たり前に通ってたあの道 信号機は無くなるみたいです 思い出して切なくなる気持ちも いつかは無くなるみたいです そういえば寒い雪降る日の 田和山の無人公園でさ 震える体 暗い中いつものように笑いあう 街灯の下で 僕の目に映りこんだ君が いつもよりちょっと寂しそうな 気がした 今になってさ 思い出してさ 後悔じゃ何も解決しないさ 忘れられないのは 受け入れられないのは 君を思い出にできる程僕は強くはないから 僕の見た景色を全部 君にも見せてやりたかったんだ あったかいココアを一口 いつかまた逢う日までと 笑う顔に嘘は見当たらない じゃあね またどっか遠くで いつか. いつもの帰り道 窓の外 流れていく景色は 優しくて 色褪せないなあ 子供のまんま 大人になったみたいに どこか変わって 何も変わらない 大切なほど 会いづらいこの時代 もう嫌だな なんて思ってたけど 帰っておいで そんな強気な母親と 愛しいペットの写真を送る父 あなたがいてくれるこの町はいつでも 優しく待っててくれるから 小さなお菓子とくだらない話を リュックに詰めて帰るね 何にもない 何にもないな わたしには 生きたくない 消えてしまいたい その度に あなたの顔が浮かんで まだ死ねない 死にたくないって思うの あなたがいてくれるこの町はいつでも 優しく待っててくれるから 小さなお菓子とくだらない話を リュックに詰めて帰るね わがまま 意地張って 傷つけたあの日々を 無くしてしまえるわけじゃないから 笑って諦めて許して抱きしめてやれる あなたのようになりたいと思えた わたしが生まれたこの町はいつでも 優しく待っててくれるから 小さなお菓子とくだらない話を リュックに詰めて帰るね あなたに会いに帰るね. 今更だって僕は言うかな 早過ぎたかも 僕ら夢物語 約束のウエディングロードはもう守ってやれない 口だけなのは 最後まで変われなくて こんな自分じゃきっと誰も守っていけないよ 泣いてる君が『またね』なんかじゃなくて 欲しかった言葉分かっていたけど さよなら、最後まで愛していたんだ。嘘じゃない。 勝手だって怒るかな、本当馬鹿だったよ。ごめんな。 君の方はきっと新しい場所が出来たんだね ごめんねとか要らないよ 君が言うなよ 髪の毛の色 変わったらしいね 黒からゴールド 赤 黒 それから青って一体 ふたりで居た日々も 塗り変えているんだろうか 信じ難いけど僕の方は今でも会おうって言いたい 泣いてる君が『ごめん』なんかじゃなくて 欲しかった言葉別れた今でも また勝手な事言って、期待しちゃうじゃない。 いつだってそうだから、絶対以外約束しないで。 次の子にはきっと優しくしてあげてよね 「約束だからね」なんて 君が言うなよ 伝えたかった言葉など ひとつも言えないまま さよなら 君はきっと忘れて行く道で とっくのとうに もっとマシな人 捕まえたんだ 僕の方はずっと抜け殻みたいだよ 本当は今でも、なんて 君が言うなよ 今更だって僕は言うかな. 現在を生きるのだ。 出来れば笑ってこのまま最期まで 積み上げた日々には間違いはない 僕らを信じていたいと思える。今日も 弱さと向き合う度 僕らは強くなったよな 「楽しい」だけじゃなくなってきたのは 本気で愛してたって証拠だよな 許し合う事で学んだ 愛はもっと自由で形がないから 悩ましいのだ さぁ自分らしく 走り出して行け 走り出して行け 繋げるのさ苦しくても 話し合っていけ 話し合っていけ 「大丈夫、大丈夫」 って言い聞かせて 出来れば笑ってこのまま最期まで 挫けそうな時でもあなたがいた ありがとうを伝えたい 照れ臭くて言えない 間違いを許し合うたび終わっちゃいないのだと知り あとどれくらい残ってんだ?ってライフを数えてたっけなぁ 振り向くな綺麗じゃなくていいよ 傷だらけでも「僕ら」は美しい! 奇跡や運命に未だ見ぬ未来を託すなよ 残された最後の時間でアニメやマンガじゃない 僕らは現在を生きるのだ さぁ自分らしく 走り出して行け 走り出して行け 限界を超えてまた しがみついていけ しかみついていけ 出来れば笑ってこのまま最期まで 積み上げた日々には間違いはない 僕らを信じていたいと思える。 今日も。. Wake クタクタになったシャツを 丸めて仕舞い込んだ タンスが溢れてくように 締まらない毎日は ガラクタになったはずの あの歪んだ曲線と 今日も僕を嘲笑うのだろう 忘れよう君との今日までは 思い出さないように手を振ったんだ バイバイ 君が居なくなって初めて 気が付くのさ ほら、もう遅いだろう 伝えたい事が積み重なって 離れた後悔だけが残った ただいまってなんだっけ 1人ぼっちになってふと思う 今日も君はいないなぁ 気がつけば日常が 思い出になっていた 見渡せば部屋にはもう 君との記憶ばっかりでした あそこで怒ったのは 違ったかな いまさら遅いけれど 君から貰った物がまだ 居場所を探しているみたいだ それならこの思いと合わせて ついでに見えないようにポイしちゃえば 良いんじゃない? 失うべきだったのはね 君じゃなくて つまらない僕のプライド そんな事は分かってるんだよ 分かっているんだよ悔しいけれど 君は二度とここには戻らないんだろう 最後まで君のせいにした僕のせいか 日々の苛立ち押し付けて 我がごと棚に上げて言った 「そうは言うけど君だってさぁ」 無くしたものを取り戻すのは 新たなもの手に入れるより難しいね 仕方ないだろだって君がまた 言い訳だらけでバカみたいね なんて言うから 「だって」バイバイ. 怪物たちよ だらしのない生活に息を潜める怪物達よ なんて素晴らしくって退屈な日々なんだ! 穏やかな夜に乾杯 しけたツラした僕にジャスハイ 幸せの価値観なんて人によって違うもんなのさ 定規で測れるような生き方はひとつもない 僕らの明るい未来に乾杯 もう嫌いなやつらはバイバイ 耳元で聞こえた誹謗が消えてくれない 忘れる為また飲んで後悔を繰り返す 見えないやつの視線に怯えて 夢の中で号き疲れて壊れてしまいそう 全てが黒く見えてしまうけど 麻ロープで首を括り手にする自由よりも 僕らはきっと強くなれるはず こんな世界でもまだ 人を傷つけて嬉しそうな愚かなる怪物達よ 出来ることといえばせいぜい陰口くらいだもんな 可哀想な君に乾杯 もうそのままでいいよララバイ 気に入らない事を取り上げて叩いてみたり 誰も幸せになれない気がすんだ。もう気が済んだ? 言葉はピストル引き金を引けば 当たり前に人は死ぬぞ分かってて言ってんの? そんなやつらに耳を貸さなくていい 「だから何?」と微笑ってやれ 遇らってしまえばいい 嫌いで良いからもう 関わらないでくれよ 雑音に怯えながら生きる事は難しい 誰かの所為にしたい でも全部自分の決めた道ならば 悩みながら生きることも素晴らしい 「これが僕だ」と言えなくなるような 世界なんて変えてしまえ心まで渡さないで 嵐の中に星を探すような 生きている意味を越えていく日々 枯らさないで 「これが僕だ」って自信がなくたって らしさなんてきっと死ぬまで判らないもんなのさ 「それが僕だ」って答えはなくたって 悩め、生きて。怪物達よ. 雷に打たれて とっくのとうに死んでしまった夢だと 思い込み ただ逃げ出した 殺したのは自分自身じゃないか 真っ暗な中沈んでしまった心を 取り戻す為走り出せ 幾らでも 何度だって間違ったっていいよ 止まったままの時間で 泣いたから分かったんでしょ? 崩れ落ちそうな時は迎えに行くよ 僕が 雷に打たれたみたいだ 僕が僕を助けなくちゃダメなの 冒険は好きだよ ララル 鼻唄混じりで生きていけないか ずっと スーツを着たら背筋が伸びるあの感覚 20歳の頃 ただ笑ってさ 夢を謳ってた僕を思い出すんだ マイナスな事は1つも過らない 無敵だったあの頃とは 確かに違うかもしれないよ だけどまぁ 僕は僕でしかないし 数えきれない失敗も 誰かにとっての汚点でも 全て愛してみせるよ いつの間にか泣いてた夜は 誰にも分からない悲しみ 苦しさの渦 虚しさ背中を押してよ 僕ら 迷ったり 泣いたり 悔やんだり 遠回りばっか 雷に打たれて ララル 鼻唄歌って ララル 雷に打たれたみたいだ 僕が僕を助けなくちゃダメなの 冒険は好きだよ ララル 鼻唄混じりで生きていけないか ずっと. 君ト餃子 真っ白で雲みたいにふわふわと 優しい君の事だから 灰色に溶け込んでしまうんじゃないかと ちょっとだけ心配になる 今週の空は思ったよりもずっと雨模様 ねぇ、そっちはどうしてる? また天気予報は君の街の分まで 頭に来るような事もまぁまぁ 酒のつまみにすれば良い ひとりで抱え込んでいるんじゃないかと ちょっとだけ心配になる 包んで 焼いて 食べちゃいな 晴れ間に咲く向日葵みたいに 見上げて眩しくなったら 下を向いたって良いんだよ 迷子だって良いんだよ 君の街で待ってる 枯らした花 種になって さぁ、じゃあ次はどうする? 今週の空は思ったよりもずっと雨模様 でも君の性格だし 無茶しちゃうんだろうな ちょっとだけ心配だけど 君の街で待ってる. 曇りのち 月明かりに照らされた街 いつしか世界は寝静まって 星の見える川沿いの道に 口笛を響かせた夜 やがて僕は遥か彼方に 光る小さな点になって 雲に隠されて見えなくなる そんな風に思うようになった 居ても居なくても良いと 言われている気がして 震えながら生きていました 白い息止めてみた 明日の予定もないまま ぼんやり天井を見つめた ソファーにカラダを預けて だらしなく生きる僕を許して 何もかもが上手く行かない 不安が僕を押し込めても いずれきっと上手く行くはず まぁそんな根拠は何処にもないけど ふわりふわりと浮かんだ 雲に憧れた 吸って吐いて繰り返す 呼吸が苦しくなる 明日も今日と同じく 誰かに合わせて息をする 自分が生きてる事すら ひとりになると分からなくなった 明け方せかせかと忙しそうに 世界は回り出した 白けた空が星を隠したら 僕は居なくなるんじゃないかと思ったよ 止まないファンファーレ またクラクションが鳴り響いている 変われない僕を叱っているように 聞こえたんだ聞こえたんだよ. グッバイ ぶつかった壁乗り越えずただ腐って 泣いた日々に手を振ったグッバイバイ 目の前には朝が迫る 永遠に抜け出せずにほら 今日もまた出来ないまま そんな日々を繰り返してた ほとんど何も変われてはいない そんなの分かってるよ あぁ明日になればなんとかなってるか いつだって無責任で楽な方楽な方へ 胡座かいて逃げ道探して今 行き着いた結末でこんなはずじゃなかったと 被害者ぶって勝手な事吐かしていた 思ってもない事どうして言うんだ 「君ならできる」ってなに様だよ 「無理だ無理だ」と決めつけては どうせ陰じゃ笑ってんだろ 冷たい視線に冷えた心が 風邪をひきそうです 認めたくない現実をみてよほら 悪いのは僕の方だね 口ばかりで動こうともせず きっかけがあればなんて いつも誰かに言い訳した 踏み出した足、乗り越えようと あがいたのは紛れもなく自分だ 描いた未来を創る事に必死に 食らいついてく まだまだやれる筈 昨日までの自分にさよなら 誰かの言い訳でも聞きながら. 煙 「私達ね、もう大人だからね好きなだけじゃ一緒に いられないのはもう分かっているよね? それじゃあまたね?」 なんてずるい言い方しなくたって君以外うつらないのに 使われなくなった白いハイヒールも 日に日に減った休みの日の外出も 抑えきれなくなった日々の窮屈さや 不満を数えればキリがないよな 好きじゃなくなったら、すぐに言ってね なんて冗談半分で、言うんじゃなかったなぁ 走って 走って 走って 立ち止まって 見渡せばここがどこだかわからなくなった 何がしたいか分からなくなったんだ 放った 言葉 煙になって 嗾けた あの日の君の目は宙に泳いだ 「私達ね、もう大人だからね好きなだけじゃ一緒に いられないの」って?ちょっと待って その瞳にはもう僕は写っていないんでしょう?きっと、 ずっと 分かってたよ うだうだ過ごしたあの日々が無駄になる気がした やだやだこのまま知らぬふりで通せば君とまた笑えたかな 走って 走って 走って 立ち止まって 見渡せばここがどこだかわからなくなった 何がしたいか分からなくなったんだ 放った言葉 煙になって 嗾けた あの日の僕の手は宙を泳いだ 見え透いた嘘まで 吐かせているようじゃなぁ 疑ってしまうよなぁ 強がって言った「じゃあねバイバイ」 過ぎ去っていった 待って待って 今僕も前に 君が横にいなくなっただけ ただそれだけだろう? 走って 走って 走って 立ち止まって 見渡せばここがどこだかわからなくなった 何がしたいか分からなくなったんだ 放った 言葉 煙になって 嗾けた あの日の君の背は青く染まって消えて行った 無力に伸ばした手 静かにしまった. この長い旅の中で 愛を探しに旅に出た僕らの幸せは 案外なんでもない日々だったりして 海底から掬い上げてくれたのはきっと 大抵くだらない会話や泳げない君だったりする 誰にも届かないSOS 透明人間な僕は 君の笑顔の裏側 知るのが怖くて 不安を押し込めて笑う今日も 君がいれば問題はない そんな人いないって思ってたんだ 喉に痞えてた言葉が そのまま命の叫びだ 心が軋む音がしたら クジラの声さ君に届くか ほんの少し信じてみたい この長い旅の中で 愛を探しに旅に出よう 君に言われるがままに 新しい世界へ飛び出した 素晴らしい命と思えるように 綺麗さっぱり 片付けてしまえよほら もう「後でやろう」って言葉の魔法 使わないように 君が居ればどんなに痛い 終わりのない悲しみも 存在しない?冗談じゃない 乗り越えていける気がする 例えば君がペテン師でも 君を信じて後悔したいや そばにいたいぼんやりしたい この長い旅の中で. ころもがえ もうこんな時間だね 遅くまでありがとね 大きな手 頭を撫でて そのまま手を振る君 終電に間に合う様に ちゃんとお別れをする 真面目なフリして踏み出す勇気もないくせに かっこつけんなよ l wanted to be with you 君の嘘に疲れてしまったら 手を離すよ、ばいばい。 何となく気づいてた きっと 私はお気に入りのTシャツくらいで 今だけ大事にしてくれてること ありがたく思っとくね 街の匂いも もうすっかり 秋に変わってしまって 私の出番も もうそろそろ終わりかな タンスの中でしおしおになっていくんだろうな I wanted to be with you 君のずるさ もうかわいくないから、 さよなら。 I wanted to be with you I do want to leave you 君の嘘に疲れてしまったよ もういらない。ばいばい。. もうこんな時間だね 遅くまでありがとね 大きな手 頭を撫でて そのまま手を振る君 終電に間に合う様に ちゃんとお別れをする 真面目なフリして踏み出す勇気もないくせに かっこつけんなよ l wanted to be with you 君の嘘に疲れてしまったら 手を離すよ、ばいばい。 何となく気づいてた きっと 私はお気に入りのTシャツくらいで 今だけ大事にしてくれてること ありがたく思っとくね 街の匂いも もうすっかり 秋に変わってしまって 私の出番も もうそろそろ終わりかな タンスの中でしおしおになっていくんだろうな I wanted to be with you 君のずるさ もうかわいくないから、 さよなら。 I wanted to be with you I do want to leave you 君の嘘に疲れてしまったよ もういらない。ばいばい。. コンタクトケース 空のコンタクトケースが 今も洗面所でポツリ 君の帰りを待ってるよう お前も置いていかれたのか どこで間違ってしまった? 思い当たる節は山ほど 君と出会ったあの日までを 遡って苦しくなる うさぎのテールみたいなピアス 外して眠る君はもう居ないよ 下着姿の真っ白い天使が 僕の横から消えた朝 今夜の月は明るくてまあるい 最後の夜を あぁ思い出すなぁ あの時君はどうして泣いたの 未だに分からぬまま 答えは出ぬまま 「寒い夜が続きますが 君は元気にしていますか?」 まだ僕はふたりでいた日々から 全く抜け出せずにいる 空のコルクボードには 無数の小さな画鋲の穴 あれから随分写真も撮ってないな テプラのシールがやたらと しつこく張り付いて 綺麗に剥がれてくれないよ なぁ教えてくれよ 君とふたりで 過ごした事には理由がいるのか? なんか楽しくて なんか幸せで それだけでずっといられる気がしていた 愛し方がさ ひとつじゃないのは 当たり前なんだよ ありふれていたとしても この日々はやがて昔話になるけど 決して嘘なんかにはならないよ 僕ら嘘なんかにはならないよね 君のコンタクトケースを 今でも捨てられずにいる 君の帰りを待っている. ゴーストバスター 右も左も先も見えない 恐怖に怯えて過ごしていたら 歯車のような人生に 麻痺してしまっている僕がいた 時計の針をただ見つめている 模型の中での生活はもう 溜息ばかりで息をして 冷めきった日々に痺れを切らしてる いずれ夢は叶うのか そんな不安に駆られて しょうもないよな 周りの声に殺されて僕は 夢を見失う亡霊になり腐ってしまいそうだ 「言いたいやつらには勝手に言わせておけばいいさ」 お前の言葉で僕は今日も生きてる 久しぶりに会ったあいつは ミイラ取りがミイラになっていた 夢も希望も忘れたって言ったって お前じゃ無いみたいだ どうせなら一緒にもう一回 頑張ってみないか? こんな頼りない僕でもお前を 生き返らせてやりたいんだ 夢を諦めた無感情な表情 自分と時間を引き換えにして ただただ死ぬのを待ってる まさしく亡霊のようだ 瓦礫の中で蹲る君は 夢を偽りの感情の中 無意識に隠していた 心の叫びを誤魔化していてはいつのまにか 自分の生きてる意味すら忘れてしまうよ 周りの声に魘されて君が 夢を見失う亡霊になり腐ってしまう前に 「言いたいやつらには勝手に言わせておけばいいさ」 今度は僕がお前を救ってあげるよ. サマーデイドリーム 8月の喧騒と干からびた僕達 暑さも忘れて走る 誰にも止められない あどけない横顔と 滲む首筋の汗 張り付く髪の毛と蝉の声が 鬱陶しくて愛しくて 夏の空に溺れそうな程 僕らは青すぎて でもまだ幼くていいよね 世界が縮まってふたりの 居場所が無くなろうと くっついてもっと近くに 居たいと思うよ 大袈裟だって笑いながら 赤くなる顔は太陽の所為かな 秘密で良い 8月の幻想と干からびた僕達 乾いた空へダイブして 君を連れ去り見知らぬ街へと もっと遠くまで行けるかな僕達 当てもなく漕ぎ出して アスファルトの熱に溶けそう 自転車のサドル熱くなってる 「火傷しちゃうかな」 立ち漕ぎで心配そうにおしりを見つめて こっちを見て吹き出す君 少し歩こうか たわいも無い会話も ふたりならそれが良い ひとつだって逃したくない 今を見ていたい 命をそっと分け合えれば 明日が来る事も歳を取る事も 怖くはない 夢を見ていたよ 君といた夏の 暑過ぎたあの日の事 未来の事なんてさっぱり 分からなかったふたりも こうやってずっと近くに いるのは分かってた 大袈裟だって笑いながら 繋いだ手のひら 冷たくなっていく その時まで.
だれでも抱けるキミが好き(4)
岡村靖幸はエロと純愛を同列に捉える天才に違いない。|s.e.i.k.o 童貞高校生のゴトウが好きになったのはセックス大好きなギャル・アガワさん。ある日の放課後、彼女が同級生とセックスしているところを見てしまって──。 「俺は、君が好きだからセックスがしたいといっているんだ!」 「だからそれが意味わからないって言ってるでしょ!?」 「どうしてだ! 好きな人とエロいことがしたい だれでも抱けるキミが好き - 武田スーパー / 第24話 よかったじゃん | コミックDAYSThe Vocaloid Lyrics Wiki attempts to follow the Fandom TOU , and thus will not host lyrics which are extremely sexual, violent, or discriminatory in nature. 正直な話 ねぇ 正直な話 僕の言うことは信じないで 洗濯機の中に二人の服があることを信じてね 毎晩ご飯を作ってる君をみていて ありがとうや美味しい以上の気持ちになった なんて言えばいいかわからない僕は ひとまずお皿を洗ったよね 言葉にならなくても一緒にいよう ありがとうとごめんがあったらいい ねぇ 正直な話 君の言うことも信じないよ 丁寧に畳んであったTシャツを信じてるよ なんにもない休みになにもしないで 昼頃「おはよう…」って起きてみたって 何を食べたって 何を観たって つまらないと思う日には なにも言わないでただずっといよう 今日日曜日だとかどうでもいいでしょ 二人ともさ いい大人でしょ それならなおさらそうじゃん 愛しているだとか大切だよだとか 言葉だけじゃ言葉だけだから 正直な話 僕のすることを信じてほしい 「やっぱこの人でよかった。」と 思えるようにするから ねぇ 本当はもう 君の言うことやすることで 本当に君でよかったって 僕はとっくに思っていた 一回しか言わないから ちゃんと聞かなくてもいいよ 本当に幸せにしたいなって思うよ ありがとう. いつか無くなる日が来るよ いつか忘れる日が来るよ でもそれはきっと大切な誰かにあげる日なんだ 僕ら年老いても この街は変わり続けていくだろう 僕らも変われたら だけどその僕が変わるチャンスは何度あるんだろう? 失敗しないなんて 後悔しないなんて いくら望んだってあり得ないって これからも何度だって 失くしていくけれど 僕らの続きはいつだって今日だ My Hair is Bad 椎木知仁 椎木知仁 眠れずに眺めてた あのテレビ 僕らはいつまでも忘れられないまま 日曜のままの身体の朝 起き抜けの肌 熱めのシャワー 身の残ったバナナの皮 スヌーズ機能のままのアラーム 雑な歯磨き 塵紙がない 戸締りの鍵 木々の真緑 休みは七分の二 なのに 遊びたい 休みたいの二分の二の日々 新聞もニュースも他人事の様に流れ踊ってる 今起こる戦争 暴動と喧騒 それより週末はなにしよう 自分自身の熱愛期待してる 浮気はしないししないでね 若さ故の薄暗さより 大人方の明るさの方が違和感だ 将来の夢や生活の為 ぶつけた痣や計画の仇 先の話より昔の話ばっかりになった でもずっと 眠れずに眺めてた あのテレビ 僕らはいつまでも忘れられないまま 奪い取られてた でもいつか 僕もきっと気付かずに奪い取ったんだろう 失くなったことばかり ずっと思い馳せないでいて 続きは これから 冬になる度 校庭に積もる雪 長電話がより近付けていく距離 本当の気持ちだって 機械越し電波に話すほど 僕らは今に頼ってる 心の奥にある鍵の付いたおもちゃ箱 勇者の剣 お城の積み木 ピース足りないパズルの続き etc. MENU ホーム 動画プラス マイ歌ネット 歌詞閲覧履歴 ランキング 新曲歌詞情報 今日のうた ニュース ピックアップ コトバのキモチ 言葉の達人 言葉の魔法 歌詞ショート アニメ 音楽番組情報 リクエスト. Wiki Activity.
東京ラブストーリーの、あのセリフもそうだった!品川ロケで生まれた名言、珍言、迷言。
⊂_ヽ \\彡 ミ \(´Д`) / ヽ / へ\ / / \\ | ノ ヽ_つ / _ / / /| (/ヽ | |、\ | 丿 \ /⌒) | _|) / `ノ) Lノ(_/ 君が好きだ。さあセックスしよう! ???「光栄ですありがとう!!」 童貞高校生のゴトウが好きになったのはセックス大好きなギャル・アガワさん。ある日の放課後、彼女が同級生とセックスしているところを見てしまって──。 君が好きだ。さあセックスしよう!.Community content is available under CC-BY-SA unless otherwise noted. 翠 髪を切るだけ またそれだけで きっと大丈夫だって思えた 街中の花が咲くみたいだ 何度でも傷付いた思い出をハサミで落とせば 鏡には主役が映っていた ドキドキしちゃった時はもう堂々としちゃえばいいや 案外、内心は人にバレていないから 楽に考える秘訣は考えないってことさ 知っちゃたらもう戻れないよ? 知らないに二度と戻れないよ? 無知は罪 いや 無知にも価値があるから 一番知っておくべきは正直な自分自身さ いつもよりたまにでいいや いつもあると慣れてっちゃうから 幸せに飽きないように不幸せも食べるのさ 許せないことを許せたとき 僕はやっと許された 悲しみに羽が生えて飛んだ 許せないを許したい 本当はそう思ってると気が付いた 誰よりも愛されたいのなら 誰かをまずは愛さなきゃな 人は鏡なら人は僕だ あぁなりたいになれなくたって なりたくないだけにはならないでいたい 鏡は嘘をつけない タイムマシンに乗れたって またやり直したって 結末はきっと変わらないから 旅立ちのリュックには マシンガンやナイフじゃなく 主役が映る手鏡を. let's go. Producer s. 質問です。 今自分は21歳なんですが、彼女が出来たことがありません。 マッチングアプリをやってみたのですが、連絡が急に途絶えたり、デートの約束をドタキャンされたりと上手くいきませんでした。合コ 月に住む君 蛍光灯に照らされた 長いまつ毛 僕も夢の中へ 連れていって 髪の毛がふわり 鼻をくすぐってかゆい 耳元で君がスヤスヤ 眠れない 瞬きのはずが寝てしまっていたのか 長い間 君と夢の中で過ごしていて こちらの世界に 迷い込んでしまった そんな感覚にフワフワフワしているよ 思い出せないけれど 幸せだったような気がしてる 例えば遠い昔君と 月に住んでた なんて夢でもね 思い出せば見上げた月が愛しく思えたりする ねぇ。現実は僕が 思うよりずっと 残酷だったみたいだね 夢の中では ふたりで居たってさ 目が覚めたら君はいなくなっているんだ 小さな夜の子守唄を唱う 君が迷子にならないようにね 歌うのをやめない 僕が生きてる限り 例え今穏やかに君が 月に住んでる事も夢ならさ 思い出せば見上げた月は 愛しく想えるのかな? 例えば遠い昔君と 月に住んでた なんて夢でもね 思い出せば見上げた月が愛しく思えたりする 愛しく想えたりする. 冬のファンタジー duet with 小湊美和 金澤豊. com da da ぶぶぶっこむ ドド. ゴーストバスター 右も左も先も見えない 恐怖に怯えて過ごしていたら 歯車のような人生に 麻痺してしまっている僕がいた 時計の針をただ見つめている 模型の中での生活はもう 溜息ばかりで息をして 冷めきった日々に痺れを切らしてる いずれ夢は叶うのか そんな不安に駆られて しょうもないよな 周りの声に殺されて僕は 夢を見失う亡霊になり腐ってしまいそうだ 「言いたいやつらには勝手に言わせておけばいいさ」 お前の言葉で僕は今日も生きてる 久しぶりに会ったあいつは ミイラ取りがミイラになっていた 夢も希望も忘れたって言ったって お前じゃ無いみたいだ どうせなら一緒にもう一回 頑張ってみないか? こんな頼りない僕でもお前を 生き返らせてやりたいんだ 夢を諦めた無感情な表情 自分と時間を引き換えにして ただただ死ぬのを待ってる まさしく亡霊のようだ 瓦礫の中で蹲る君は 夢を偽りの感情の中 無意識に隠していた 心の叫びを誤魔化していてはいつのまにか 自分の生きてる意味すら忘れてしまうよ 周りの声に魘されて君が 夢を見失う亡霊になり腐ってしまう前に 「言いたいやつらには勝手に言わせておけばいいさ」 今度は僕がお前を救ってあげるよ. いつか無くなる日が来るよ いつか忘れる日が来るよ でもそれはきっと大切な誰かにあげる日なんだ 僕ら年老いても この街は変わり続けていくだろう 僕らも変われたら だけどその僕が変わるチャンスは何度あるんだろう? 失敗しないなんて 後悔しないなんて いくら望んだってあり得ないって これからも何度だって 失くしていくけれど 僕らの続きはいつだって今日だ My Hair is Bad 椎木知仁 椎木知仁 眠れずに眺めてた あのテレビ 僕らはいつまでも忘れられないまま 日曜のままの身体の朝 起き抜けの肌 熱めのシャワー 身の残ったバナナの皮 スヌーズ機能のままのアラーム 雑な歯磨き 塵紙がない 戸締りの鍵 木々の真緑 休みは七分の二 なのに 遊びたい 休みたいの二分の二の日々 新聞もニュースも他人事の様に流れ踊ってる 今起こる戦争 暴動と喧騒 それより週末はなにしよう 自分自身の熱愛期待してる 浮気はしないししないでね 若さ故の薄暗さより 大人方の明るさの方が違和感だ 将来の夢や生活の為 ぶつけた痣や計画の仇 先の話より昔の話ばっかりになった でもずっと 眠れずに眺めてた あのテレビ 僕らはいつまでも忘れられないまま 奪い取られてた でもいつか 僕もきっと気付かずに奪い取ったんだろう 失くなったことばかり ずっと思い馳せないでいて 続きは これから 冬になる度 校庭に積もる雪 長電話がより近付けていく距離 本当の気持ちだって 機械越し電波に話すほど 僕らは今に頼ってる 心の奥にある鍵の付いたおもちゃ箱 勇者の剣 お城の積み木 ピース足りないパズルの続き etc. 恋人ができたんだ 恋人ができたんだ 本気で好きと思う子なんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい? 恋人ができたんだ 君には似ても似つかないんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい? 恋人ができたんだ 先のことも考えてるんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい? 恋人ができたんだ 遊園地にも一緒に行ったよ 君の調子はどう?君の調子はどうだい? 別れる と 離れる は似たようで違うみたいだ 僕らも二人と呼ばれてたね 出会ってしまった 通じ合ってしまった それは消せないけど 奪ってしまった 奪われていった 心を返してもう眠ろう 街ですれ違ったって 思い出したって 話しかけないでね 恋は薄まって でも愛はまだ残っているよ もう会えないよ だって 恋人ができたんだ でも もしも 君を知らなかったら 今の 恋人も 好きになってなかったんだろう 顔も 歳も 話し方も 好きな物さえも違う 番号も 指輪も 下着の場所も 写真も 録画していたあのドラマも もう覚えていなくてもいい 忘れてしまってもいいのに 恋人ができたって 君からちゃんと聞いていないよ どうか幸せに 愛し合ってしまった 繋がってしまった それは消せないけど 奪ってしまった 奪われていった 心を返してもう眠ろう 時間が経って 思い出せなくなって 忘れてもいいよね 恋は薄まって でも愛はまだ残っているの? もう会えないよ 僕ら 恋人ができたんだ. 馬鹿ばっかの中で歌う ただ端から期待なんかしないから 良かれ悪かれギャラは変わらんから あなた神様 あざす札束 その汚いディッキーズ脱がす また必ずこの現場に来さす 全国 全箇所 全箱 変化を お前何様? 知らねーよ ばか make love に take it out 天使か 悪魔か ちゃんと返事しな 名刺代わりのお触りとハッタリ 段々良くなる ガンガン濃くなる 東西南北 朝昼晩 経験 年齢 問わず 下斜め前 前 パンチで波動拳 気が付かすロックバンドの可能性 決定的 徹底的 理想的 この目をよく見ろ その目でよく見ろ 乙です お先です 解散覚悟のぶっ込みで勝負 ホームレスなのに出世コース 興味愛想挨拶もなかったのに 手のひら返して smiley smiley ありがとう その急に湧いて出た愛を貰って歌います 俺の吐いた唾なんか飲んで美味いすか? なんか笑えるっすね 冗談すよ 冗談 映画みたいに終わらない あの名画みたいに残りもしない 最愛の女 マドンナ 書いて 腐らない愛のドキュメンタリー 日本列島 東名阪 屋内 屋外 問わず 前下斜め 前 パンチ昇竜拳 紛れもなく僕らが本人です 決定的 徹底的 理想的 この目をよく見ろ その目でよく見ろ 家族 彼女 友達 他人 バニラ チョコ ストロベリー 全世界がいきなり総立ち マリア 君の微笑み 決定的 徹底的 理想的 この目をよく見ろ その目でよく見ろ 言動がいい 行動がいい 印象がいい 血統がいい 流行がいい 同調がいい もうどうでもいい ちょうどうでもいい だからジョークだって ジョーク. Start a Wiki. 東京 起き抜けの街はね まだ青く光ってて 静かな世界には僕ひとりが 息をしているように感じていた 通り抜ける空気はどこか寂しそう もうすぐだね、さよならまで。 どこにいても変わらないでね 思い出すのはきっと大人になってさ 今の僕は上手くやれているのか 不安で丸くなるつま先 汚れていく心の所為 東京。 大丈夫僕は。上手くやれているよ 諦めることにも麻痺してきたから はじめて正しい事ばかりが 正義じゃないのが分かってきたんだ 五線譜に留まったカラスを追いかけて 急行、すれ違う音に何度も 驚いては俯く都会の朝にも 最近は随分慣れてきた気がするよ 失ってさ、得たものがなんだか 割に合っていないんだ 黙ってそっとしといて 吐き出した黒い言葉 過ぎ去っていった今日に くたばってしまいそうなんだ あぁ焦ってたんだ きっと でも繋がってたんだ ずっと 不確かでも僕の選んだ道は 東京。 大丈夫。僕は上手くやれているよ 諦めることにも麻痺してきたから はじめて正しい事ばかりが 正義じゃないのが分かってきたんだ. REMINDER 時間をなくした街 止まった針の上で 迎えを待つ堕天使の 掛ける古いレコードの立てる乾いたノイズが 唯一の確かなもの そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を 夢をなくした街 凍った屋根の上で 夜明けを見る堕天使の 爪弾くギターの古ぼけたコードが 不確かなまま残るもの そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を. スタンド・バイ・ミー 来週どっか行こうかなんて寂しそうに君が言うから いっそそのまま逃げてしまいたいとかね 大人になんかなりたくないよ 世界征服を企んだり秘密基地に立てこもったり 明日の事さえ見えてなかったのにね 子供のままで大人になりたかった だんだん寒さが遠退いて 橙色が風に揺れた キラキラしている水面を 眺めながらもう少しだけ 馬鹿みたいな嘘みたいな 日々だったなって思えるんだ 思い出づくりなんかしなくても 良いくらいの毎日だった 夜になって今日が終わる 明日を生きるのが辛くなっても 僕らならなんか明日も 大丈夫って気がしてくる 来年なんて見えないけど僕らはいつの日も ずっとこのまま笑ってるよ きっと 夕暮れの空 公園の角 些細なことが可笑しかった僕らの思春期も すっと鼻をかすめて通り過ぎた 思い返せば 幸せだったのかも 不可能だとか それがなんだ お前には無理と言われたって そんな事はどうでもいいさ やかましいと笑ってしまえ それよりきっと 自分にもっと 自信を持って生きて行こうよ あの日話した約束は守ってもらうぞ 今やりたかった夢とはちょっと 違っているけどこれがいいと 思える事やってるよ 君はどうしているかな またどっかで久しぶりって いくつになっても変わらないなって いつか笑い合おうそれまで 別々の道になっても. メトロノウム 踏切 足踏み 焦りが 苛立ちへと 歪み合い 傷つけ 不安に駆られたって 僕らは 旅をする 迷いながら このままナビは要らないさ 濃霧の中走った夜も 無駄なんかじゃないよね 落ち葉を割る音 季節は急行列車の様に 停まらずいつでも 僕らを運んで行くよ このまま もうすぐ トンネルの闇の中を抜けた先は明るいはず くたびれた顔ですら 素敵だと笑える日々まで 僕らは 旅をする 迷いながら 戸惑いながらも進む 決められたリズムに ダイヤを乱されぬように走る. 虹 気休めぐらいになればいいよ 道に迷って引き返して 時間だけ過ぎて行くけど 積み重ねた 思い出とか 音を立てて崩れたって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける 薄い氷を割らないように 下を向いて歩く僕は 簡単に虹を見落とした 迷わずにすむ道もあった どこにでも行ける自由を 失う方がもっと怖かった 積み重ねた 思い出とか 音を立てて崩れたって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける 間違いとか すれ違いが 僕らを切り離したって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける 立ち止まって見上げた空に 今年初の星が流れる なんとなくこれでいいと思った. なんてったってアイドル AKB People diagnosed with photosensitive epilepsy or who have a history of seizures should be especially careful. History Talk 0. アーティスト 曲名 作詞者 作曲者 歌詞 タイアップ 検索. Sign In Register. 太陽 始まりを待ってる、行き先は知ってる 空はコバルトブルー、風のアンサンブル 泥だらけのグラウンド、聴こえたブラスバンド 今日も今日に想いを繋いだ 菜の花揺れてる、鳥たちが飛んでく 名前入りエナメル、履き慣れた白いシューズ 汗と喜怒哀楽を、熱くなったアスファルト 幸も不幸も想いを繋いだ 正々堂々いこう、この先へ 今日、 太陽よりももっと 熱くなっていたいと思った そうだ、 いつか今日を思い出すような気がした 今までで一番暖かい春になる 昇り沈んでゆく陽は繰り返し 青い空を刺すように、赤い春が咲った さぁ、踏み出そうぜ 一歩踏み出すのが怖い時もある あの日の涙をいまも覚えてる でも振り返っても無駄だったことなど 一つだってなかっただろう さぁ、胸を張って臨もう、この先へ 今日、 太陽よりもきっと 輝いて光っているんだ 大丈夫、 どうなろうと最後は笑っていようよ 太陽よりももっと 高く飛んでいる気がするんだ そうだ、 いつか今日も思い出になってしまうよ だから後悔のないよう 走りたいように走れ、今日も 今までで一番暖かい春になれ 熱くなれ 燃えろ太陽. いつも思う。 女性というのは、常にストーリーを求めている。 男性に求めるのは、オブジェクトとしての質よりもまず先に、自分とどんな関係性なのか、というストーリーだ。 岡村靖幸の「純愛詞」に登場する女の子は、 常に最も抽象化された「女の子的な女の子」 であり、女性としても「本当はああ見られたい」女性であり、だからそのピュアストーリーにほとんどの世の女性は、すとんと乗れるはずだ。. 恋愛なんて疲れたの もう何も信じないわ 会いたい!なんて思うとにっちもさっちもいかないわ 病気?病院よりも美容院がいいわ ピンク!金!銀!派手めに染め直して クリンクリンの目尻でフリル踊らせて 恋愛なんて疲れたの もう何も信じないわ 毎晩パーティーしないと不満で不安で仕方ないの 週末は円盤を回していたいの「超都合いい関係でいいや」なんて私は嫌 あなたのWi-Fiじゃない もう近寄らないで 甘くみないで バカにしないで darling darling 悲しまないで もう私のじゃないのよ darling darling 近寄らないで もう貴方のじゃないから 恋愛なんて疲れたの もう何も信じないわ 先週は年収のいい男らと遊んだけど 今週は研修医 来週はなんだ? 恋愛なんて疲れた なんて歌っていますけれど あなたに疲れただけみたいだったの 万華鏡を覗くように 同じ模様はこの世にはない あなたに恋人面されるなんて バカみたいで ありえないわ 甘くみないで バカにしないで darling darling 悲しまないで もう私のじゃないのよ darling darling 近寄らないで もう貴方のじゃないから 恋愛なんて疲れたの もう何も信じないわ そう あんたに疲れたの もう何も信じてあげれないわ. 品川で撮っていた!東京ラブストーリーで一番有名なシーン またも品川で撮影された名シーン!年版・東京ラブストーリー「プロ目線の『へぇ!』な話」 行列のできるロケ地に、グランメゾン東京がやってきた! 「恋する母たち」赤坂が優子にプロポーズした密会現場は、品川だった!. Follow on IG TikTok Join Fan Lab. 並び順: [ 新着順 人気順 曲名順 ]. ペガサス きらきらッ 大雷々バチバチだ プラチナ飛来してひらいて綺麗じゃん 悲しくても泣いてないしな ありえないくらい 淡いトワイライト見たくない ひたすら振り切って、追いつけないくらい tonight 別に陰キャじゃなかったけどもう地元の人と関係がない人はいますか? 自分は陰キャだったので友達いませんでしたが、別に普通だったけど地元の人とはもう関係がない人もいるのかなと思い質問しました。 いじめられてたわけでもないけど、大学進学とか就職で地元を出た後の人間関係しかない人って普通ですか? 縁を切ったわけではないけど、もう個別に連絡することもないと言う人も含めたらかなり普通ですか?. 化粧 まだ 湿ってたバスタオルは 床に落ちたまま 乾かずに 冷たいまま ここで 二人が着ていた 寝巻きも 洗えずに くしゃくしゃに 残ったまま 口紅で書いた 赤い糸じゃ あなたのこと 縛れなくて あの子のこと まだ好きだってわかっているから ほら 早く愛してあげなよ 「今日は本当にありがとう でももう行かなきゃ。」 知らない車 指差して 「迎えに来てくれたの」なんて笑ったまま 人混みに逃げ込んだの 曲がり角で 泣き崩れて 悲しみだけ 街に溶けた 過ちと分かるのに過ちを繰り返すだけの ほら 早く迎えに来てよ 飲めないお酒を飲んだのも 疲れていないフリしたのも 一秒でも 隣にいたいだけだったの いつも優しく答えてくれたあなたなのに 諦め方は 教えてくれないのね 今ならまだ やめられると 思うときには もう遅くて 抱き締められたら 嘘でも暖かかったよ 今までありがとね 触れた唇 残した赤は あの子に会う前に落として 口紅が薄れた その瞬間にわかってたのは もっと素直になれたら よかったよ 素顔になれたら よかったよ.